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BeagleBoard-xMのRTCをバッテリーバックアップする
2015年11月10日 (火) | 編集 |
BeagleBoard-xMで使用されているTPS65950にはRTCが内蔵されていて、ArchLinuxではデフォルトでRTCがEnableになっています。ただ、バッテリーバックアップされていないので、電源を切ると消えてリセットされてしまいます。

ボードのマニュアルによるとリチウム2次電池を接続できる仕様になっていて、その場合はチャージ機能をONにする必要があるとのこと。

残念ながらチャージ機能はカーネルのドライバでONにされていないので、リチウム2次電池を接続しても使えません。まあ、デフォルトでつながっていないのでONにできないのは仕方ないと思いますが。

RTCをバッテリーバック

バッテリーの電圧が落ちた時にチャージされないのなら、普通のリチウム電池をつければいいやと思って、CR2032をつないでみました。これで電源を切っても RTCがちゃんとバッテリーバックアップされています。

さらに、BeagleBoard-xMのArchLinuxではサスペンドなどのパワーセーブ関連の機能がサポートされていて、rtcwakeが使えるようです。実際にrtcwakeを試してみましたが、wakeupの時間をセットしてシャットダウンすると設定した時刻に再起動してくれます。これはけっこう便利かも。

rtcwakeの -t オプションだとepoch time(1970-01-01, 00:00 UTC)からの秒数になるので、

$ date +%s --date "2015-11-08 15:45"
1446965100

などとして、dateコマンドで通常の日時から変換しておいて、

$ sudo rtcwake -m off -t 1446965100

とすればOK。今は起動時にインターネットラジオを再生するようになっているので、目覚まし代わりに利用して BBCのラジオ放送で目を覚ますなんてこともできそう。

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2015/11/10 18:57 | デジタル・パソコン | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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