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RaspbianでUSBメモリをオートマウントさせる
2015年11月02日 (月) | 編集 |
Raspbian(Debian Jessieベース)はXを利用してPiユーザで自動ログインさせていれば特に何も設定しなくてもUSBをメモリをオートマウントしてくれますが、別にユーザを作成してログインしたり、Xを一切使用せずCUIのみとしているとUSBメモリを挿してもうまいことマウントしてくれません。Xを利用しない今の自分の使い方ではちょっと不便なので、ArchLinuxでやっているのと同じ方法でオートマウントさせることにしました。(Raspbianのデフォルトでどうやっているか調べるのが面倒だったので^^;)

まずは、udevilをインストール。(以下、rootで作業)

# apt-get install udevil

ArchLinuxとパッケージ構成が異なるのか、/lib/systemd/systemの下にdevmon@.serviceが存在しないので、以下の内容で作成。(ArchLinuxからコピペ)

[Unit]
Description=devmon Service

[Service]
Type=simple
User=%i
# Set DISPLAY for popup dialogs
Environment=DISPLAY=:0
EnvironmentFile=/etc/conf.d/devmon
ExecStart=/usr/bin/devmon $ARGS

[Install]
WantedBy=multi-user.target

systemdの設定(enableにする)のためにsystemctlを使おうとしたらインストールされていないようだったので、手動で以下のリンクを作成。

# cd /etc/systemd/system/multi-user.target.wants
# ln -s /lib/systemd/system/devmon\@.service ./devmon\@pi.service

piはログインのユーザ名。これでリブートすればUSBメモリを挿したときに自動で/mediaの下にディレクトリを作成してマウントしてくれます。外すときはさすがに勝手に抜くわけにはいかずアンマウントしないといけないですが、

$ udevil umount デバイス名

とすればrootでなくても(sudoしなくても)アンマウントしてディレクトリも消してくれます。

Debian(Jessie)はinitとsystemdが混在していていまいちわかりにくく、あまり好きじゃないので、もっぱらRaspberry Pi 2でもArchLinuxを利用しています。情報はRaspbianのほうがはるかに多いけど、今のところはRaspbianでないと‥というのがないので、何かあった時の予備のために用意しています。


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2015/11/02 22:36 | デジタル・パソコン | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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