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USB DAC
2015年10月14日 (水) | 編集 |
イヤホンジャックからのRaspberry Pi 2の音がいまいち良くない(BeagleBoard-xMのほうがいい音がする)ので、USB DACを利用することにしました。

USB DAC

今はまともなオーディオ機器を持っていなくて、ラジカセの外部入力を利用してBGMに音楽を聞いているので大したものは必要ないと思い、PU-2111という小さなUSB DACを購入しました。

フリスクのケースに収まったところ

少し加工すればフリスクのケースにぴったり収まるということで、入れて動作させて音楽を聴いてみましたが、音が良くなっているのがラジカセでもはっきりとわかります。音がクリアになった感じ。これなら今の使い方では十分な音です。

フタを取ったところ

フタを取るとこんな感じ。PCのほうにも接続して聴いてみましたが、やはり音がクリアになって、よりいい音で聴けるようになりますね。

ところで、USB DACを後から挿入して認識させるとデバイスの番号が後になって、そのままではデフォルトの再生カード(チャネル?)にならないので、USB DACが接続されていたらUSB DACがデフォルトに、そうでないときは本体のイヤホンジャックがデフォルトになるようにしました。

ちなにみ、ネットで見かける /etc/modprobe.d/alsa-base.conf に以下の2行を記述する設定を試してみたところ、今のバージョンのrasbian(Debian Jessieベース)、ArchLinuxではエラーになってしまいました。

options snd_usb_audio index=0
options snd_bcm2835 index=1

---- こんなエラー(日付時刻部分は削除)
alarmpi kernel: snd-usb-audio 1-1.4:1.0: cannot find the slot for index 0 (range 0-0), error: -16
alarmpi kernel: usb 1-1.4: cannot create card instance 0
alarmpi kernel: snd-usb-audio: probe of 1-1.4:1.0 failed with error -16
----

これは以下のように1行追加することでエラーがなくなるようです。BeagleBoard-xMでは別になくてもエラーは出なかったのですけど。
ArchLinuxのWikiのAdvanced Linux Sound Architectureの「3.1 デフォルトサウンドカードの設定」の記述を参考にしました。

options snd slots=snd_usb_audio,snd_bcm2835
options snd_usb_audio index=0
options snd_bcm2835 index=1

ただ、これだと番号は接続の有無に関わらず固定になるので、USB DACを抜くとそのままではイヤホンジャックから音が出ず。いまいち気に入らないので、結局、上記のArchLinuxのWikiの「USB サウンドカードのホットプラグ」のところに書いてあるudevのルールを利用しました。

これだとUSB DACの抜き差しでデフォルトの再生カードが切り替わります。たぶん、イヤホンジャックを使うことはほとんどないとは思いますが、このほうがすっきりしていいです。mplayerなどに直接オプションで再生するカードを指定する方法もあるようですが、そういうのを気にせず再生できるほうがいいので。

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2015/10/14 22:25 | デジタル・パソコン | Comment (0) Trackback (0) | Top▲