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趣味のことやふと思ったことなど、あれこれつづっていきます
原発、放射線の本
2011年04月05日 (火) | 編集 |
水や野菜はかなり落ち着いてきているようですが、今度は海の汚染が気になってきていますね。高濃度の放射性物質による汚染水垂れ流しって‥。あの辺りの水産物はダメになっちゃうのでしょうかね。何か、隠していて少しずつ情報を出してきているような感じもするのですが、どうなのでしょう。
被災地や原発のことなど、だんだんとTVでニュースが流れる頻度が減ってきているのも気になりますね。重要なニュースが目につきにくくなっているような感じもします。こんな状態が長く続くうちに、鈍感になってしまって‥なんてことにならないよう注意したいなと思っています。

ところで、原発や放射線についての知識を頭に入れておこうと、何冊か本を入手して読んでいました。手に入りにくいものもあるようで、ネットでは売り切れていて、大きな本屋さんを何カ所か回って探した本もあります。

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ
(2011/01)
小出 裕章

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原発の本質を専門家が科学的な根拠に基づいて暴き出している本です。多くの人に読んで欲しいなと思う本ですが、ネット上では売り切れ、版元でも切れている(取り寄せで断られた)ようです。

身近な放射線の知識身近な放射線の知識
(2006/04)
佐々木 康人

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放射線の性質、利用や放射線の影響について、かなりニュートラルな立場で書かれている本でした。基本的なことについてよくまとまっている感じがしました。

放射線利用の基礎知識 (ブルーバックス)放射線利用の基礎知識 (ブルーバックス)
(2006/12/20)
東嶋 和子

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これも放射線の基本的な知識や利用について書いてある本です。ただ、肯定的な立場から書いてあるような感じを受けました。一般の人もわかりやすくと考えて、例えを使ったりしているのですが、逆にわかりにくいといった記述が見られます。

知ればなっとく脱原発 (市民科学ブックス)知ればなっとく脱原発 (市民科学ブックス)
(2002/03)
反原発運動全国連絡会

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少し古い本ですが、はんげんぱつ新聞というのに掲載されていた反原発講座というのをまとめた本です。難しいのだとは思いますが、~だろうといった推測に基づく記述が多く見られるのがちょっと残念です。どれも3ページほどの短い記述になっているので、深い内容ではなく、根拠がよくわからないというのも見られました。ただ、広い範囲の内容が書かれているので、いろいろと知ることができます。

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
(2006/04)
古長谷 稔、食品と暮らしの安全基金 他

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浜岡原発と東海地震を想定して、最悪の結果になったらこんな危険があるとして書いている本です。まだ読んでいる途中ですが、被害などは少し大げさに感じる表現があるように思います。ただ、今回の東北の大地震と福島原発の状態を考えると、他も含めて大丈夫なのかな‥と気になるところです。

それと、以下は本ではなくて、Webで偶然見つけたのですが、原発の現場で働いていた人が綴っているページがありました。読むと驚くようなことが書いてあって、原発はなくしていったほうがいいんだろう‥と認識させられます。
原発がどんなものか知ってほしい

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2011/04/05 23:19 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲