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趣味のことやふと思ったことなど、あれこれつづっていきます
TIME - SEPTEMBER 23, 2013
2013年10月04日 (金) | 編集 |
TIME 9/23号の

・THE ART OF LIVING
・Metal Fatigue

を読みました。

一つ目は、多くの創造的な仕事をする人が長生きしているのは偶然ではないかもしれないという記事でした。創造的な活動を続けている人は長生きする傾向にあると。若いときの記憶力や計算力、判断の素早さなどは年を取ると落ちてくるが、考える力などは落ちてこない。年を取るにつれて機能が落ちてきた脳を補助しようと片側だけでなくもう片方が手を貸すように働き、両方の脳をうまく使うようになることで創造力といったものが生まれてくるのだそうです。
さらに、年を取った方が若いときにあるいろんな制限(子育て、住宅ローン、仕事などに時間を取られて自由が制限される)がなくなり、創造力を発揮しやすくなるそうです。
うーん、ほんとかなぁ?

二つ目は、インドで不法に操業していた鉄鉱石の鉱山が政府の命令で閉山させられて、経済に大きな影響を与えているといった記事でした。中国への輸出などで経済成長を押し上げていたが、それが激減して成長率の鈍化が著しいようです。他に、アメリカの金融緩和縮小がどうなるかの問題で、投資が減ってルピーの対ドルの価値が下がるなども経済鈍化に影響しているとのこと。経済成長が大きかったときに、道路、電気、水道といったインフラをきちんと整備してこなかった構造的な問題なども悪い影響を与えているようです。
いけいけどんどんで経済成長のみを追求するといろんな歪みを生んでしまうのでしょう。その弊害が後になって大きくのしかかってくると。

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2013/10/04 22:23 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - SEPTEMBER 16, 2013
2013年09月30日 (月) | 編集 |
TIME 9/16号の

・NONE IS ENOUGH
・The Cult Of Assad

を読みました。

一つ目は、アメリカで出生率が過去最低となっていることについての記事でした。1976年には10人に1人が子供のいない女性だったのが、2010年では5人に1人になっているということで、ほぼ倍になっているとのこと。高度な教育を受けた女性の方がそうでない女性よりも子供を産む割合が低いようです。
女性は結婚して子供を産んで育てて‥という昔からの考え方が社会にしみついていて、その圧力が根強くあるということで、アメリカでもそうなんだ‥と少し意外な感じもしました。

二つ目は、シリアのアサド大統領についての記事でした。前大統領である父親の二番目の子供で、医学を学んで眼科医になっていたが、元々、父親が跡を継がせようと教育を受けていた長男が不慮の事故により亡くなったことにより、政治やリーダーシップの教育などほとんど受けることなく、アサド氏が大統領を継いだようです。生い立ちなどが書かれていて、どこから強硬な姿勢がでてくるのかなど、ふ~ん‥と思わせる記事でした。

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2013/09/30 22:18 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
Inferno
2013年09月29日 (日) | 編集 |
Inferno: Featuring Robert LangdonInferno: Featuring Robert Langdon
(2013/05/14)
Dan Brown

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洋書を読むのは久しぶりでしたが、ダンブラウンの最新作のInfernoを読みました。ハードカバーで460ページほどの本です。ダンブラウンはダビンチコードを映画で見ただけで、本で読むのは初めてでしたが、テンポもよく面白かったです。

ダンテの神曲をモチーフに、イタリアのフィレンツェを舞台に話が進んでいきます。最初のうちは敵と思われる相手とのチェイスが続いて、がぜん面白くなるのは残り1/3くらいになってから。意外な展開が待っていますが、人口爆発という問題と遺伝子科学の取り合わせが興味深かったです。

読んでいてちょっと大変だったのが、現地の人の会話がイタリア語になっていることと(イタリア語は全くわからない)、医学や美術建築などの専門用語がたくさん出てくることでしょうか。Google翻訳を利用したり、電子辞書をこまめに引きながら読みました。
著名な建物など観光スポットの細かい描写が多いので、行ったことがある人だとより楽しめるように思います。

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2013/09/29 21:12 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - SEPTEMBER 9, 2013
2013年09月24日 (火) | 編集 |
TIME 9/9号の TREASURE LAND を読みました。

アフガニスタンにある山脈にはいろいろな鉱物資源が豊富に埋まっているようです。銅、クロム、スズ、コバルト、金、鉄、エメラルド、レアアースなど。まだ開発されている鉱山は少なく、中国などが積極的に資源の採掘権を取ったりしているようですが、仏教芸術の遺産などが掘り起こされて採掘がストップされるなど問題もあるみたいです。

鉱物資源の恩恵がGDPに占める割合は、今はまだ0.6%と小さいけど、大きな可能性を秘めていて、これがアフガニスタンにとって吉となるか、トラブルの元になるか‥、といった内容でした。採掘の場所では武器を持ったガードマンが安全を確保しているということなので、危険と隣合わせの仕事なのでしょう。

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2013/09/24 20:48 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - SEPTEMBER 9, 2013
2013年09月21日 (土) | 編集 |
ここしばらくあまり目を通していなかったのですが、久しぶりに、9/9号の TIME の記事を読みました。この後の号をもう借りてしまっていますが。^^;

・ACROSS THE RED LINE
・Evaluating Egypt

一つ目は、シリアの化学兵器の使用についての武力介入についての話題でした。ロシアやイランがシリア側についていることやシリアの防空システムなどから、武力介入が他の時と比べて簡単ではないことが述べられていました。今はロシアの提案から状況が変わってきていますが、うまく進んだとしても、たぶんシリアの内戦の状況は変わらないような気がします。

二つ目は、エジプトについて二人のジャーナリストが見解を述べている記事でした。昔のエジプトは文化や学術などの中心だったが今はそうではない、もはやエジプトは重要ではないなど、いろいろと厳しい意見が書いてありました。

世界のあちこちで起きている紛争が、早くなくなって(解決して)平和になればいいのに‥と思います。

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2013/09/21 22:22 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - JULY 1, 2013
2013年07月08日 (月) | 編集 |
TIME 7/1号の A TURN IN TEHRAN を読みました。

選挙で新しい大統領が誕生したイランについての記事でした。
核開発のポリシーを大統領が変えることは難しいが、穏健派のRouhani氏へ変わったことで、どこまで柔軟に国際社会との関係を修復できるのか、イランの民衆の期待は高いようです。

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2013/07/08 21:43 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - JUNE 24, 2013
2013年07月05日 (金) | 編集 |
TIME 6/24号の

・PERILS OF INTERVENTION
・THE GEEKS WHO LEAK

を読みました。

一つ目のは、フランスが介入してイスラム武装勢力を排除したマリについての記事でした。追い出すのは19日間という短い期間でなしとげたけど、その後、国を平穏、安定に保つのに苦労しているようです。アメリカがイラク、アフガニスタンで苦労しているのと似ているなどとも書かれています。

二つ目は、Edward Snowdenについての記事でした。アメリカ国内でSnowdenは起訴されるべきではないと考える人の割合は、インターネットで育っているような世代(43%)とそれ以前の世代(28%)では大きく違っているのが印象的でした。

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2013/07/05 22:33 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
TIME - JUNE 24, 2013
2013年07月01日 (月) | 編集 |
TIME 6/24号の THE NEWAMERICAN WAY OF DEATH を読みました。

アメリカでは、ここ何年かで急に火葬(cremation)が増えているという記事でしたが、まだ半分以上が土葬というのも驚きました。1998年には24%だった火葬が、2011年には42.2%まで増えているそうです。いくつかの州では70%を超えるところもあるとか。
宗教上の理由などから土葬が多くを占めていたということかな‥と思いますが、火葬が増えている大きな要因は費用が安いことだそうで、土葬の1/3で済むということです。それにつれて、葬儀の仕方なども変わってきているようです。不景気や格差の広がりなどによってお金をかけられないということなのでしょう。
cremationに、fire(火)で焼いて灰にする方法とwater(アルカリ溶液)と熱で粉状にする方法の二つがあるというのも驚きました。

もしアメリカがほとんど火葬になると、ゾンビ映画なんてものはなくなるんでしょうかね‥。^^;

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2013/07/01 22:13 | | Comment (0) Trackback (0) | Top▲